アメリカで買い付けた、Rich Valve(リッチ・バルブ)社のヴィンテージ消火栓です。
Rich Manufacturing Company(リッチ・マニュファクチャリング・カンパニー)は、1900年代半ばから1972年にクロウバルブに買収されるまで、ウェットバレルとドライバレルの両方の消火栓を製造していました。
重厚な作りでヴィンテージならではの雰囲気があり、レトロアメリカンなインテリア造りにも圧倒的な存在感を放ちます。また、消火栓はアメリカ国内でも数が少なく、年々貴重なアイテムになっています。
玄関先やお庭、ガレージやお部屋のオブジェにしたり、お店のアイキャッチやディスプレイにもおススメです。