アメリカで仕入れた祈る手のネックレスです。
祈りの手とは
ドイツの版画家、画家、理論家であるアルブレヒト・デューラーによるペンとインクの絵で、使徒の手の習作( Studie zu den Händen eines Apostels )としても知られています。
祈り手のモチーフは宗教的な意味はもちろん、家族や恋人など亡くなった方へ捧げると言った意味や、または子供が産まれた記念、苦難や試練を乗り越えた証、絶望から這い上がるガイドなど、様々な意味で選ばれている様です。
スプリングクラスプ留めの長いシルバートーンのチェーンで、普段使いのカジュアルなネックレスとして身に着けても良し、またはギフトとしても最適です。
宗教的な意味合いで着けている方もいますが、今ではファッションの一部として積極的に身に着けている人も多いです。
ファッションのアクセントとしてオススメアイテムです。